2008年03月14日

良き1日であった

今日は良き1日であったと思う。
意味ある打ち合わせが二つ。

まずは昼から中野坂上で打ち合わせ。
やまがたくんちでトキンちゃんと3人でプロジェクト会議。
これから僕たちが作るのは商品なのか?作品なのか?
そのへんの意思確認。

いろいろアイデア出したあと、みんなのアイデアをまとめる為にKJ法という古くからあるアイデア整理法(発想法)をやる。
これがすごく良くてみんなで共通のビジョンを持てたと思う。

そして僕が「イワキリズム」(笑)と呼んでいる、
作品を作るときの心得が108つあるのですが、そのうちの

・自分の事を描かなければ作品に情熱は込められない
・モノ作りの衝動が、トラウマや怒り、弱さ、苦い経験から来るものほど情熱がこもる
・これをやれば売れるとか、流行を追うより、自分が心から好きと思っているものをつくる

この3つを軽くクリアできるモノを作れると確信しました。
とくに3つ目の「これをやれば売れる」というテクニック的なことにはしりそうになってたのを見事修正できたような気がした打ち合わせでした。

そして夕方から四谷で中島プロデューサーと打ち合わせ。
楓のDVDも発売したところですが、
お疲れ様的な打ち上げはもうとっくにやってしまったので
逆に今日は反省会チックに
「楓ニュータウンに足りなかったもの」を話し合う。
これはずばり一言で言い表せられる。
楓は僕にとっては初監督作品、中島Pにとっても初プロデュース作品。
そんな2人がケンカしながら作った作品。
2人ともよく頑張ったと思うし、いい作品ができたと思う。
でも決して満足するつもりはない。
やっとスタートラインに立てたのだ。
「楓ニュータウンに足りなかったもの」
それをはっきり認識して次の作品に活かそうと思う。

一歩ずつ一歩ずつ前進。
アイ・アム・クリエイター!

今日は良き1日であった
posted by いわきりなおと at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション映画作りへの道!
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